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打揚げ準備

8.打揚場所 8.打揚場所
こちらは大玉打揚げ作業場所です。銀色の丸い物が打揚筒で、ステンレス製です。今日は7,8寸と尺玉の筒の準備をしています。転倒しないように頑丈に設置していきます。この日は気温が40度近くあり素手で筒に触るとやけどする位に熱くなっていました。

9.大玉筒 9.大玉筒
筒の設置が完了しました。これから打揚火薬と玉を仕込んでいきます。

10.大玉打揚火薬 10.大玉打揚火薬
打揚火薬の量はあらかじめ工場で計量され、袋詰めにされています。右手に持っている、袋から出ている茶色のコードみたいな物は、導火線(速火線)です。

11.大玉仕込み 11.大玉仕込み
打揚げ火薬を筒に入れ終わったら、玉のセットです。筒の背が高く、玉を手でつかんだまま入れることが不可能なので、玉にはあらかじめ投入用のヒモが取り付けてあります。
右手のところ、玉に何か取り付けてあるのがお分かりでしょうか?これは玉が打揚がっていくときに、火の尾を引くようにするために取り付けた「曲導」と呼ばれるものです。

12.大玉仕込み 12.大玉仕込み
次々に筒の中に玉が込められていきます。

13.大玉仕込み 13.大玉仕込み
筒の中に玉が入ったところを撮りました。

14.点火玉接続 14.点火玉接続
玉を入れ終ると次は、電気点火の準備です。導火線(速火線)に点火玉を一つ一つ取り付けていきます。左手に持っているのが導火線(速火線)、右手に持っているのが点火玉です。点火玉に電圧をかけると先端から火花が出て、導火線(速火線)に火が入ります。

15.点火玉接続 15.点火玉接続
導火線(速火線)に点火玉が取り付け終わったところです。近年、大玉は遠隔操作によって打揚げられます。

16.配線 16.配線
筒の上には番号を記入し、打揚プログラムに間違えが無い様にします。

17.配線 17.配線
筒ごとに一本ずつコードを取り付けし、更にコードを点火器(遠隔で点火操作するための機器)に接続します。

      



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